【一生モノの能力(脳力)を身につける】
そろばん学習は「究極の右脳教育」と言われています。
そろばんはある程度のレベルまでいくと、頭の中にそろばんの珠をイメージできるようになります。
その頭の中にあるイメージした珠を自由自在に動かして計算をすることが右脳を鍛えることにつながるのです。
右脳を鍛え、活性化していくことで、イメージ力・直感力・発想力・記憶力…などといった様々な能力(脳力)を身につけられるのです。
現在の教育現場は左脳を使うことばかりで、右脳教育が軽視されています。これは左脳教育を悪と言っているわけではありません。
左脳ばかりが成長し、優位になってしまうと、偏った人格形成につながることもあります。
一流大学出身、一流企業に勤務している。それは素晴らしい事です。しかし、与えられた仕事を処理する高い能力をもっていても、自分で仕事を発想したり考えたりする力が欠如していたり、コミュニケーション力などが欠如していたりしたらどうでしょう。
いい人材を採用したと思っていた会社側にとっては大変な損失です。
そうならないためにも、小さいうちからそういった考えをもつことができるようになることは非常に重要になってきます。
一生モノの能力(脳力)を身につけることは幼少期の段階から始めることが1番です。
もちろん当会は、未就学児~大人まで幅広く受け入れております。
1番大切なことは『素直な心』を持って取り組めるか次第です。
また、「UNO」とはスペイン語で「1」を意味します。
そろばんを通して、様々な能力(脳力)を身につけ、何かで1番をとってもらいたい。
そういう想いで【そろばんゼミナールUNO】を開塾しました。
そろばんゼミナールUNO
代表 岡本 迪